顔のむくみの原因は?
顔のむくみの原因は、顔の皮膚の下の組織に水分が溜まってしまうことです。
顔に水分が溜まる? なぜ? とお思いの方もいると思います。
足のむくみの原因でも説明しましたが、重力の問題と、心臓と足の遠いことなどから、足はむくみ易いと説明しましたが、顔は心臓から近いし、立っていれば顔が一番上にくるんだから、むしろ水は溜まりにくいのでは?と思われるかもしれません。
ここが勘違いしやすいのですが、顔のむくみの症状は、朝起きがけから午前中くらいまでで、昼に仕事や学校などで活動していると、健康な方であればいつのまにか顔のむくみは消えてしまいます。
これでお分かりのように、顔のむくみの原因は、人間が夜寝ることで起きます。
水分は高いところから低いところへ流れるので、昼は足がむくみやすく、夜寝ているときは、水分が身体全体へ流れますので、朝起きたときが一番、顔のむくみがみられます。
また、この顔のむくみの原因となりえることは、むくみの原因でも説明しましたが、下記のこともむくみを誘発する大きな原因となります。
アルコールの摂取
アルコールを摂ると、血液中のアルコール濃度が高くなり、血管が拡張して静脈やリンパによる水分の処理が間に合わなくなるので、むくみやすくなります。
塩分の摂りすぎ
塩分をとりすぎると、余分な水分が増えむくみが進行します。
なるべくカップ麺などのインスタント食品は避けましょう。
ビタミン、ミネラル不足
特にカリウム、マグネシウムなどの不足はむくみにつながります。
運動不足
新陳代謝の低下により、血行が悪くなり、リンパの働きが悪くなります。
腎機能の低下
腎機能がうまく機能していない場合があります。
顔のむくみの原因はさまざま
顔のむくみの原因は、夏にエアコンなどの室内に長時間いると、発汗が悪くなり身体に汗をかかないという癖がついてしまいます。そうなると汗をかかなくなる=身体に水分が溜まるということで、これもまたむくみの原因となります。
その他にも顔のむくみの原因としては、腎機能障害など病気のサインの場合もあります。
むくみは肝臓病、心臓病、妊娠中毒、腎臓病、血管やリンパ管の障害、脚気、貧血などの病気の際にもおこります。
そして、最近話題のセルライトによって肥満体質になりやすく、血行不良による代謝の低下で、冷え症やむくみやすい体質となる場合もあります。
以上のように、顔のむくみの原因は、様々なのですが、これらが複合的に重なって顔のむくみになってしまう場合もあるので、注意が必要です。
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